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zoom RSS まりと子犬の物語

<<   作成日時 : 2008/01/16 19:59   >>

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1月14日、まりと子犬の物語をパルコ調布でカミさんと見ました。80点。
2004年10月23日、M6.8の直下型地震として有名な「新潟県中越地震」の実話を基に描かれ、ベストセラーとなった絵本、「山古志村のマリと三匹の子犬」の映画化です。
「Jupiter」が中被災地応援ソングとなった平原綾香が、本作品でも主題歌を担当していました。被災地の人々の心を代弁してメッセージを送っているんですね。
最後に「まだこれだけの仮設ハウスに住んでいる。終わっていない」というシーンもあり、とても良い映画を見たと思いました。
(あらすじ)
新潟県山古志村に住む石川家。10歳の亮太(広田亮平)と5歳の彩(佐々木麻緒)は母親を病気で亡くし、村役場職員の父親(船越英一郎)と75歳の祖父(宇津井健)の4人家族て暮らす、仲のいい兄弟である。ある日、彩と亮太は原っぱで捨て犬(柴犬)を拾う。父親が犬嫌いのため、一度は諦めようとするが、彩はひとりぼっちの子犬を見捨てる事ができず、祖父に頼んで家に連れてくる。父親も彩の優しい心に負け、一家で飼う事になった。3年後、マリと名づけた子犬はすくすくと成長し、朝、子犬を3匹産む。家族が増えて彩が大喜びしていたが、夕方18時頃、山古志村に新潟県中越地震が発生する。たまたま父は役場、亮太は学校にいて難を逃れるが、彩と祖父は家にいて倒壊した家の大きな梁の下敷きになって身動きが取れなくなってしまう。マリは必死に倒壊した家の中から2人を助け出そうとするが、犬の力では瓦礫をどうすることも出来ない。
ヘリで様子を見に来た自衛隊員を察知したマリは、自衛隊員のもとに行き、案内して2人を救出してもらう。しかし、救助隊のヘリは、マリたちを乗せることは出来ず、マリと子犬たちは村に取り残されてしまう。必死にヘリを追いかけるマリに彩は叫び続ける。
家は瓦礫となり、満足な餌もない中、マリは必死に子犬たちを守ろうとする。カラスが子犬を襲ったり、冷蔵庫に閉じ込められたり、最後は橋から川に落ちて体力を消耗してしまう。
一方、避難所では、マリたちの生存を願う家族の姿があったがなかなか帰れない。闘牛や錦鯉を持っている家族も壊滅的被害を受けていた。亮太と彩は二人で大人でも厳しい山中の旧道を歩いてマリ達を助けに出かけるが、反対に彩は足を痛め雨に濡れて熱が出る。

(以下ネタバレの可能性があります)
遭難した2人だったが、必死で探しに来た父に助けられ、無事、避難所に戻る。
マリ達は大丈夫なのか? 新聞にはマリと思われる犬の写真が載っていた。
そして、やっと、一家にひとりだけ、2時間ほどヘリで村に帰れる日がやってきた。マリ達は無事、生存しているのか・・・


実際に、ヘリで村に行ったのは16日後だったらしいですが、映画ではもっと長い期間に思えました。(もっとも16日後とナレーションしていたら、緊張感が保てなかったと思います)
マリは、仮設団地でも2匹の子犬を産んだそうです。父犬はいっさい登場しませんが、何かあるんでしょうかね?
また、ヘリで助けられたマリは、仮設団地ができるまでの半年くらい、他の家に預けられていたそうですが、飼い主に戻した家の人達は寂しいでしょうね。私も産まれたスピッツを死ぬまで飼っていましたから、なんとなくわかります。
ちなみに、この映画でマリ(成犬)を演じた犬は、北海道稚内市動物ふれあいランドに引き取られたとのことです。

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