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<<   作成日時 : 2007/01/28 22:33   >>

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「筆子・その愛 天使のピアノ」見ました。70点の及第点。まあ教育映画ですからね。
前作「石井のおとうさんありがとう」で、児童福祉の父−石井十次を描き、あたたかい感動を味会わせてくれた山田火砂子監督が、今度は「障害児教育の母−石井筆子」の生涯について撮りました。障害を持つ子供たちの生活を守り、教育を施して独り立ちさせる活動に生涯を捧げた石井筆子の半生を描く感動ドラマです。ちなみに石井十次とは関係有りません。偶然の名字の一致です。
「障害児教育の母」と呼ばれた彼女の姿を常盤貴子が熱演。その夫である石井亮一役には、歌舞伎界から映画初出演となる市川猿之助一門の市川笑也。筆子の父役にはベテラン・加藤剛。オーディションで選ばれたという全国総勢100名以上の出演者たちの演技には思わず涙を流さずにはいられませんでした。これ本物の障害者の方なんです。
 ストーリー。幕末から明治にかけて長崎県大村藩士の娘として生まれた筆子。その美貌と知性で“鹿鳴館の華”と呼ばれ、津田塾の津田梅子と共に女性の教育と地位向上に力をそそいだ。しかし、最初の夫の小鹿島果との間に生まれた三人の娘はいずれも知的障害や病弱である上、夫を若くして亡くすなどの不幸が筆子を襲う。しかし、筆子は社会活動を精力的に行い、その中で「滝乃川学園」の石井亮一と運命の出会いを果たす。その後、亮一との再婚を決意した筆子は、夫の事業を支える一方、学園の子どもたちに無償の愛を捧げ、やがて“障害児教育の母”と呼ばれるようになる。でも3人の子供も次々と自分より先に亡くなり、火事があったり食べるものがなかったりで学園の子供も亡くなります。
私財を投げ売ってボランティアをするというのは、今だってなかなかできないですよね。
偉いなあと感心する映画でした。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちはTBお邪魔します
石井筆子さん、凄い女性ですね。
再婚しなければ、お嬢様を続けられたのに。実家は文句ばかりで、余り助けてくれないのですかね。
常盤貴子はミスキャストのような気がするのは私だけでしょうか?
ケント
2007/02/04 15:16

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